天文気象部
        
 
中学校
高等学校
活動内容

月1回夜間観測                     
8月弥高山合宿(2泊3日)
毎週木曜日昼部会
毎週月曜日放課後活動、学習会
年1〜2回観望会(地域の人、生徒対象)
スターウォッチング参加
美星天文台等で研修

 

最近の活躍

金星の太陽面通過を観測                                  2012.6.6

6月6日(水)金星の太陽面通過の写真を撮りました。10cm屈折望遠鏡で直焦点撮影,天文台内35cm反射望遠鏡
で直焦点撮影と拡大撮影,Hαフィルターの付いた太陽専用望遠鏡での拡大撮影の写真のうち、主なものを紹介
します。

          
10cm屈折で金星太陽面通過

              
35cm反射で金星太陽面通過
 

            
Hαフィルターでプロミネンスと金星の太陽面通過  

日食観測                                                2012.5.21

   
               6:14             6:36              6:54               7:15  

   
           7:25              7:27              7:30                7:32

   
              7:34              7:36               7:39              8:03

   
             8:12              8:36                8:54
10cm 屈折望遠鏡にデジタル一眼カメラを接続し撮影した画像の一部。


5月21日 (月)5:45〜9:00まで,部分日食の観測を実施しました。 反射望遠鏡を用いた観察,屈折望遠鏡を用いた
投影板上での観察,10cm屈折望遠鏡にデジタル一眼カメラを接続しての写真撮影, 35cm反射望遠鏡に観測機
器 ( デジタルカメラ等 ) を接続して撮影を行いました。
また,本校で作成した日食メガネや双眼鏡での観測も実施し,有意義な取組になりました。
 

 

 


日食に向けた太陽観望会                                      2012.4.28
 

  
天文気象部が,4月28日(土)14:00〜16:00に5月21日(月)の金環日食に向けた太陽観望会を開催し
ました。 観望会参加55名,マスコミ関係参加2名, 浅口市さつきっ子科学工作児童・保護者等参加30名合計87名の方が参加されました。
内容は,◆日食メガネをつくる
       部員デザインのオリジナルめがねです。
       世界で最も厳しい安全品質基準ドイツ認可 ,EU 規格 89/686基準取得のフィルター使用
      ◆展示 「日食」「太陽」「部員の撮影した天体写真」などの展示
      ◆観望
      金光学園天文台35cm反射望遠鏡で太陽黒点をみる
       昼間の金星もみる
      太陽専用望遠鏡で,太陽プロミネンスをみる
      小型望遠鏡・双眼鏡で,太陽をみる
      望遠鏡に付けた投影板で太陽をみる
      日食めがねで太陽をみる
      ピンホールで太陽をみる
     ◆日食・太陽・太陽観察の注意等の学習会
     

     

     
NHK岡山と笠岡ケーブルテレビが,観望会を番組で紹介してくれました。
金光と笠岡のケーブルテレビが取材に来て,放映してくれました。


       

美星天文台研修                              2012.3.27〜27
   実 施 日  平成24年3月26.27日
   研修内容  「散開星団 M67 ・球状星団 M3の撮像と画像解析, H-R図の作成」

【研修内容】
  3月26日 (月)
   研修@ 「恒星の色と温度・等級について,観測機器の仕組みと観測方法」
         美星天文台台長 綾仁一哉氏に,恒星の定義から色と温度の関係,星の明るさ ( 等級 ) の定義等
         について講義していただきました。また,観測の具体的な内容と方法,観測機器 ( 主に冷却 CCD)
         の仕組みについて,また観測したデータの持つ意味についても学習しました。
            

    研修A 「恒星の一生・ HR図について」
          研修実施前に行った基礎講座の内容の復習を行いました。実際の恒星の画像やイラスト ( 主系
          列星,白色矮星,赤色巨星等 ) も見ました。

           
    
     研修B 「一般観望会への参加」
           美星天文台主催の一般観望会に参加しました。
         
     実習@ 散開星団 M67 ・球状星団M3の撮像
           指 導 者   綾仁 一哉氏 ( 美星天文台 台長 )
           使用機器   101cm カセグレン式反射望遠鏡 (F/12)
           冷   却    CCD(SBIG STL-1001E NABG C2) 1024 画素× 1024 画素
           CCDサイズ   26.4mm × 26.4mm ,温度−30 ℃
           標 準 星   HR4468

             
               

 


   実習A 画像解析ソフト Makali`iで解析後、EXCELでグラフ化し考察、「画像解析ソフト Makali`i 」でM67の
         撮影写真を解析し、光度測定から、HR図へ変換し、考察した。研修には、元国立天文台岡山天体
         物理観測所長の前原英夫先生の指導をいただきました。
         
            

・ほつま祭でプラネタリウム実施
・火星、月、木星の写真撮影
・各種星雲の写真撮影
・火星大接近の地域観望会に60名参加

・美星スペースガードセンター研修参加
                                        

部員からの
メッセージ
現在天文部では天文台操作の教育に力を入れています。素人の方でも安心して入部できます。